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センター運営準備委員会(平成16年12月~平成17年3月)会議録

最終更新日 平成27年1月5日

センター運営準備委員会の活動内容

第1回 センター運営準備委員会

[日時]

平成16年12月11日(土曜日)

[場所]

春日市役所4階407会議室

[内容]
  1. 運営準備委員会の今後の方向性について
    • 組織づくりの検討

      責任ある運営をするために、NPO法人格を取得することも視野に入れる。法人化をするか否かの決定を2月頃に行い、運営準備委員会は4月から運営委員会へ移行する予定。それも含め、今後運営組織について議論していく。

      • Q1 法人化のメリット・デメリットは?
        • メリット
          • 法人格を持っていることで対外的な受けが良い
          • 法人で財産管理できる、契約、銀行口座が持てる
          • PR効果がある
          • 責任体制が明確になる
          • 組織としての形ができる
        • デメリット
          • 会計関係、書類作成など事務が煩雑
          • 視察、アンケート対応などの事務量の増加
        • 注意点
          • 事務局体制の確立
          • 理事会と運営委員会の関係の整理が必要
      • Q2 今後の運営準備委員会のスケジュールは?

        2月 法人格取得の意志確認(3月末までは運営準備委員会)

        3月~4月 母体づくり・事務局の人選(4月から運営委員会)

        10月 センター開所(法人化されていることが望ましいが、申請中も有り)

    • 収支案づくりの検討

      今後、センター運営のためにはどのような支出が予想されるのか等、収支案について議論していく。

      [意見]
      • どんな事業をして、どのようなサービスを提供するのか、何人で運営するのか、そのイメージがないと人件費も見えてこない。その議論も必要。
      • センターに必要とされる機能を明確にしておく必要がある。他の関係施設と機能が重なっても良いがムダは省きたい。
      • 行政ができないことをこの団体が引き受けよう!という考え方が必要。
      • (運営準備委員会で決定した)センターの5つの機能をベースにして、何ができるのか、何をしていくのか考えていけば良いと思う。
      • 支出だけではなく、収入のイメージづくりもあわせてしてみたらどうか。
      • センターの場所だけで何かをするだけでなく、センターを事務連絡先としながら、センターの外で事業展開することも可能。センターを多様な人々が交流する場、知恵が集まる場として活用できる。
      • 事業アイデアをどんどん出す⇒事業が集まれば、大項目、小項目に整理する⇒ある程度の事業が決まると必要な開館時間と配置人員も決まる。
      • 組織づくりから話すのも有り。ある程度責任ある組織ができれば事業の夢も広がる。
      • 収支は長い目で見る。3年ワンスパンでこれから育てていく。それを外に説得できる計画性を持つ。
  2. 市民活動まちづくり懇談会における参加者募集について

    センター設立準備委員会から運営準備委員会までの流れを10分程度で説明する。現在の会議の状況(具体的な話を交え)をして、参加者募集をする。

  3. 次回の日程について

    忘年会を兼ねた懇親会をする

第2回 センター運営準備委員会

[日時]

平成16年12月20日(月曜日)

[場所]

春日原公民館

[内容]
  1. 自己紹介

    12月18日の市民活動まちづくり懇談会でのPRを受けて、今回から新しく2人が参加。そこで、一人一言自己紹介を全員が行った。

  2. 次回予告

    平成17年1月15日(土曜日)須玖保育所

    テーマ「現地でセンターの場所の使い方について考える」

    宿題:各自、センターの図面に「何をどこで行うか?センターでできること」を書き込んで持ち寄ること。

    出された意見:センター運営には組織づくりが大切。そのために思いのある人を集めたい。関心のある方々を連れて来てください。

  3. 懇親会

    春日原公民館で会費制の懇親会を開催。大いに盛り上がる。

第3回 センター運営準備委員会

[日時]

平成17年1月15日(土曜日)

[場所]

旧須玖保育所

[内容]
  1. レイアウトを考えよう!
    1. センター予定の建物をよく見てみよう

      旧須玖保育所内を見学

    2. 各自のアイデアを出しあおう

      レイアウトを考えるにあたって、各自意見を出し合った。また、市が予算計上している工事内容などの情報提供も行われた。

    [意見]
    • レイアウトには将来的な視点(運営団体の法人化後の事務スペースも必要)も必要。
    • 管理やセキュリティの視点も必要(受付、検索用パソコンは同じ部屋に置くべき)。
    • 受付は人の出入がわかるところが良い。
    • 事業費などを稼ぐ必要があるのなら、それを視野に入れたレイアウトにすべき。
    • おのおのの部屋の用途よりも、まず大まかなゾーンを決めては?

    情報提供1 「平成15年度に2日間限定で行われた春日東中学校生徒によるコミュニティレストラン“もみじ”について」

    春日東中のコミュニティレストラン事業に携わったASAP徳永氏からコミュニティレストランの紹介とセンターにコミュニティレストラン機能を持たせることについての提案があった(コミュニティレストランとは、地域の人々が気軽に集える場所づくりを目的として運営されるレストラン。人とのコミュニケーションと食事を楽しむ場。プレイルームに併設されたカフェや高齢者の集いの場としての食事処など形式はさまざま)。

    情報提供2 「市が行う建物の改修工事内容について」

    市が行う建物の改修工事内容は、遊具の撤去、建物内の段差解消、乳幼児用トイレの改修、腐食など老朽化した箇所の補修、照明器具の増設の予定。基本的に子ども達の思い出が残る施設を現状のままの形で使用する。

  2. 今後のスケジュールを考えよう!

    新メンバーの募集および運営団体の立ち上げの時期について、主に下記の点について話し合った。

    1. 組織化(最低限の役員、事務局の選定)
    2. 事務局体制の確立(財務面も含む)
    3. センターのミッションの明確化(設立趣旨書等の作成)

第4回 センター運営準備委員会

[日時]

平成17年1月29日(土曜日)

[場所]

春日市役所4階407会議室

[内容]
  1. センターのミッションとビジョンを考える

    「ミッション」とは、社会的使命、役割、「ビジョン」とは、目標、理想とする社会である。

    各自がどのような夢(ビジョン)を持って市民活動を行っているのか、そのためにセンターに期待することは何か(センターのミッション)を発表しあった。

  2. センターとのかかわりについて

    各委員が現在、センターとのかかわりについて、どのように考えているか、率直な意見を出し合った。

    意見

  • 最初は「利用しやすいセンターになれば」と思っていたが、話し合いをすすめるうちに「私もセンターの一員になりたい」と思うようになった。
  • 男性も子どもも安心して立ち寄れる場にしたい。
  • 子どもに親父の背中を見せられるように、次世代のセンターづくりにかかわりたい。
  • 自分の得た知識・技能がセンターに活かせる場があれば協力したい。
  • センターづくりに自分も参加し、地域のかかわりの中で役に立ちたい。
  • 自治会関係者もこのセンターにかかわっていけるようにしたい。

第5回 センター運営準備委員会

[日時]

平成17年2月12日(土曜日)

[場所]

春日市役所2階大会議室

[内容]
  1. センターのミッションとビジョンを考える2

    代表世話人および日程が合う人で集まり、叩き台を作り、次回の委員会で検討することで合意した。

  2. 今後話し合うべきことは?
    1. (1)何ができるのか?何をすべきなのか?何をしたいのか?(事業)
    2. (2)どれくらいの時間と人数が必要か?(シュミレーション)
    3. (3)役割(組織、体制、財務)
    4. (4)センターの名称
    5. (5)このセンターは、どんな機能を果たすべきか?
    6. (6)センターの機能および建物の利用法

以上6点の中から、今回は(1)の「何ができるのか?何をすべきなのか?何をしたいのか?」を議題に、「センターでする事業」と「センター内に限らず市内でする事業」について意見を出し合った。

センターでする事業(将来したい事業も含む)

  • 活動の拠点場所提供事業
  • 交流ネットワーク事業(市民活動サロンなど)
  • 情報収集、情報発信事業
  • 人材育成事業(NPOスタート講座など)
  • 相談事業
  • まちおこし事業(まちおこし発表交流会など)
  • 地域人材活用事業(地域人材による文化伝承事業など)

センター内に限らず市内でする事業

  • 人材派遣事業(各種講師の派遣など)
  • 交流事業(市民活動の発表・交流会)
  • 地域との連携事業(各公民館との情報ネットワークづくりなど)
  • 助けあいネットワークづくり事業
  • 相談事業
  • 情報発信事業(情報冊子発行)

第6回 センター運営準備委員会

[日時]

平成17年2月26日(土曜日)

[場所]

春日市役所4階407会議室

[内容]

センターのミッションとビジョンを考える2

代表世話人案をもとに、ビジョンとミッションをグループで話し合い、案を作成した。

各グループから出た意見

  • 子どもにわかる平易な表現がいい。
  • 「つなぐ」「ひらく」「たまる」をキーワードにしよう。
  • 「人」「知恵」「情報」がそれぞれ「つなぐ」「ひらく」「たまる」イメージに。

第7回 センター運営準備委員会

[日時]

平成17年3月12日(土曜日)

[場所]

春日市役所4階407会議室

[内容]
  1. 新メンバー紹介

    市報かすが2月15日号でメンバー追加募集をし、前回見学に来た人が今回から新しく委員に加わったので、新メンバーとして紹介した。

  2. センターのミッションとビジョンを考える2

    ついにビジョン、ミッションが決定した。

    ビジョン(センターが目指す社会像)

    「誰もが主役となり、話しあい、まなびあい、連携しあう社会の実現を目指します」

    ミッション(センターが担う社会的役割)

    • 「ひらく」
      • 誰もが主役となり、話しあい、連携しあう社会をひらくモデルとして挑戦します
      • 発見から気づきへと、視野をひらく場にします
      • さまざまな情報を発信し、提供します
    • たまる
      • 誰でも気楽に立ち寄れるたまり場にします
      • 情報と知恵がたまる場にします
      • 陽だまりのようにあたたかな支えあいの場にします
    • つなぐ
      • 次世代へ、まちへの思いと知恵をつなぎます
      • 点を線に、線を面に・・・個人、団体、社会をつなぎます
      • 市民、企業、行政等の間をつなぎます
  3. センター設立委員会(運営団体)へのステップアップ

    センター開所に向けて、「運営団体の形成を急ぐ必要があるのではないか?」という声が出て、運営団体発足を目指した委員会へとステップアップを図るべきだという提案がなされた。そこで、運営準備委員会は本日をもって解散し、運営団体の一員となるメンバーによる検討の場としてセンター設立委員会を発足させることが決定した。

このページについての問い合わせ先

春日市役所 地域づくり課 地域づくり担当
〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 市役所4階
電話:092-584-1117
ファックス:092-584-1153
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