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男女共同参画苦情処理制度

最終更新日 平成29年4月17日

平成19年(2007年)4月1日から男女共同参画苦情処理制度スタート

春日市男女共同参画を推進する条例に基づき、苦情処理制度がスタートしました。この制度においては、市が設置した公正・中立な機関が次のような役割を果たします。

男女共同参画の推進に関する市の施策や、男女共同参画に関する人権侵害に関して、苦情または救済の申し出ができます。市民、事業者の皆さんからの苦情、救済の申し出に対して、必要な調査を行い、迅速、適切に処理し、問題の解決を図ります。

このようなことを申し出ることができます

  1. 市が実施する男女共同参画を推進する施策や影響を及ぼすと認められる施策についての苦情の申し出

    〈例えば〉

    • 市の行う事業や制度が男女共同参画の推進を阻むと思われるとき。
    • 男女共同参画推進の視点から、市に対して改善を求めたいとき。
    • 市内における施設を利用した際に、男女共同参画の推進の視点から疑問を覚えたとき。
  2. 性別による差別的な扱いなど人権侵害についての救済の申し出

    〈例えば〉

    • 職場、学校、団体、グループにおいて、性別で差別的な扱いを受けたとき。
    • 職場での、性別による賃金差別や昇格差別などを受けたとき。
    • セクシュアル・ハラスメント、ドメスティック・バイオレンスや男女間の暴力的行為などの人権侵害を受けたとき。

男女共同参画苦情処理委員の役割

  • 申し出をした人や関係者(相手方)から話しを伺います。
  • 男女共同参画推進の視点から公平・公正に検討します。
  • 適切、迅速に処理に当たります。
  • プライバシーは守ります。

申し出ることができる人

  1. の申し出の場合
    • 春日市内に居住している人、市内に通勤または通学している人、市内の事業所、団体
  2. の申し出の場合
    • 市域内で性別による人権侵害を受けた人

申し出の処理

申し出があった場合、男女共同参画苦情処理委員が申出内容について関係者の説明、記録の閲覧、実地調査などの調査や苦情処理に当たります。

必要な場合には、市の施策の改善または是正の要請、勧告、関係者への助言または是正の要望などを行います。処理結果は申出人にお知らせします。

なお、次の申し出は、この制度の調査・処理の対象とはなりません。その場合は、申出人にお知らせします。

  • 他の機関に権限があることや、既に他の機関で確定したこと
  • 判決、裁決などにより確定した事案に関する事項
  • 裁判所において係争中の事案または行政庁において不服申立ての審理中の事案に関する事項
  • 国会または地方公共団体の議会に請願、陳情などを行っている事項
  • 苦情処理委員が行った苦情などの申し出の処理に関する事項
  • その他処理することが適当でないと苦情処理委員が認める事項

春日市男女共同参画苦情処理委員

  • 井下 顕(いのした あきら) (弁護士)
  • 山崎 あづさ(やまさき あづさ)(弁護士)

(任期 平成28年4月1日~平成31年3月31日)

申出方法

指定の苦情申出書により申し出てください。直接持参か郵送で受け付けます。申出書様式は、春日市男女共同センターで配布します。また、下記からダウンロードすることもできます。

[ダウンロード]

苦情等申出書(PDF 32キロバイト)PDFファイルをダウンロードします

このページについての問い合わせ先

春日市役所 人権市民相談課 人権男女共同参画担当
〒816-0806 春日市光町1-73 福岡県春日市男女共同参画・消費生活センター(じょなさん)
電話:092-584-1201
ファックス:092-584-1181
メールアドレス:jyonasan@city.kasuga.fukuoka.jp