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紙ごみ減量大作戦

最終更新日 平成28年4月1日

春日市のごみの排出量は現在増加傾向にあり、平成24年度に市内で発生した燃えるごみの量は約2万8,000トン。そのごみを焼却する費用として、約5億1,000万円もの費用が掛かりました。

また、家庭から出た燃えるごみの中身を調べたところ全体の34パーセントを紙ごみが占め、リサイクル可能な紙に限っても全体の約19パーセントを占めていることが分かりました(下図)。

つまり、平成24年度は約5,300トンという大量のリサイクル可能な紙が燃えるごみとして捨てられ、その焼却費用として約1億円掛かったことになります。

紙ごみは正しく分別し、古紙として集団回収などのリサイクルに出せば、資源を有効活用でき、燃えるごみの大幅な減量につながります。

みんなで紙ごみの減量に取り組みましょう。

平成23年度春日市家庭系燃えるごみ組成調査
市内の家庭から出る燃えるごみの内訳の円グラフ

市内の家庭から出る燃えるごみの内訳
燃えるごみの種類 割合
紙ごみ リサイクル可 19%
リサイクル不可 15%
小計 34%
生ごみ 30%
プラスチックごみ 20%
繊維・草、その他 16%

※ 表中の単位「%」は「パーセント(割合)」を表す。


古紙リサイクルに出せる紙は?

次の3種類(新聞紙・ダンボール・雑がみ)の古紙が対象です。

古紙回収団体によっては、他に牛乳パックを回収しているところもあります。

  1. 新聞紙(新聞紙・折込広告)

    折込広告以外のチラシ類やハガキは「雑がみ」へ。

    「新聞紙」のイラスト

  2. ダンボール(断面が波状のものに限る)

    アルミ箔(はく)が貼ってあるものや防水加工されたものは「燃えるごみ」へ。

    「ダンボール」のイラスト

  3. 雑がみ(1,2,4)以外のリサイクル可能な紙)

    「雑がみ」のイラスト

  4. 牛乳パック
    • 洗って開いて出す。
    • 内側にアルミ箔が貼ってある紙パックやプラスチックの注ぎ口は「燃えるごみ」へ。

    「牛乳パック」のイラスト


リサイクルできないもの(禁忌品)

  • リサイクルできない紙
    • 防水加工された紙(紙コップ、油紙など)
    • 写真
    • 圧着ハガキ
    • 感熱紙(ファックス用紙、レシートの一部)
    • 臭いが付いた紙
    • 昇華転写紙(靴やバッグなどの詰め物)
    • 裏カーボン紙・ノーカーボン紙(複写伝票など)
    • 使用済みティッシュペーパーなど
  • 紙以外
    • 粘着テープ類
    • クリップ類
    • フィルム類
    • ファイルの金具
    • 発泡スチロール
    • セロハン
    • プラスチック製品
    • ガラス
    • ビニール

これらは必ず取り除きましょう!


雑がみを分別する方法は?

菓子箱やハガキ、封筒、カレンダー、書類などは燃えるごみとして出さずに、分別してリサイクルしましょう。

雑がみを出す際は、次の2点に注意してください。

  1. 小さな紙は、紙袋やビニール袋に入れてまとめて出す

    「小さな紙は、紙袋やビニール袋に入れてまとめて出す」の写真

  2. 窓あき封筒のセロハンや、ティッシュ箱のビニール部分などを取り除く

    「窓あき封筒のセロハンや、ティッシュ箱のビニール部分などを取り除く」の写真

出せる雑がみの例

雑誌、教科書、本、コピー用紙(プリントなど)、チラシ、ノート、菓子箱、名刺、封筒、ハガキ、紙袋、包装紙、カレンダー、折り紙、ラップやトイレットペーパーなどの芯、紙の付箋


古紙リサイクルへの出し方は?

分別した古紙は、古紙等回収倉庫や集団回収に出してください。

古紙等回収倉庫

公民館や隣接する公園内など、市内38カ所に古紙等回収倉庫を設置しています。市民であれば、どの倉庫に持ち込んでも構いません。

設置場所、持込可能な日時など詳しくは、各自治会(公民館)に問い合わせてください。

※ パソコンや携帯電話で、古紙等回収倉庫の設置場所を確認できます。

[リンク]

「古紙回収倉庫」のページのQRコード
「春日市/古紙回収倉庫」のページのQRコード

地域の古紙等集団回収

自治会や子ども会、老人会、スポーツ少年団などが、古紙の集団回収活動を行っています。

回収方法や実施日は団体によって異なります。詳しくは、住んでいる地区の自治会(公民館)に問い合わせてください。

事業所の古紙回収(事業系古紙回収事業)

市は、各事業所で分別し束ねた古紙を無料で回収(指定袋も不要)しています。

ただし、市のごみ収集運搬許可業者と契約を結んでいることが条件です。回収を希望する事業所は、契約先の許可業者に問い合わせてください。

※ 事業所で発生した古紙は、古紙等回収倉庫や集団回収には出せないので注意してください。


古紙等回収団体に登録しませんか

市は古紙回収を促進し、燃えるごみを削減するため、古紙等回収団体に回収量1キログラム当たり9円の報償金を支払っています。

平成24年度は、103団体が登録し、全団体合わせて約3,800トンの古紙を回収しており、燃えるごみの減量に大きな役割を果たしています。

皆さんも、古紙回収を通じてごみの減量に取り組むとともに、報償金を団体の活動に役立ててみませんか。

なお、希望する団体は事前に登録が必要ですので、気軽に問い合わせてください。

[リンク]

古紙等の集団回収報償金

[問い合わせ先]

春日市役所 環境課 ごみ減量担当

〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 市役所3階

電話:092-584-1124

ファックス:092-584-1147

このページについての問い合わせ先

春日市役所 環境課 ごみ減量担当
〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 市役所3階
電話:092-584-1124
ファックス:092-584-1147
メールアドレス:gomigen@city.kasuga.fukuoka.jp