春日市

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平成23年度 春日市一般廃棄物処理実施計画


1. 施行期間

 平成23年4月1日〜平成24年3月31日

2. 施行区域

 市全域

3. 総排出量

排出量内訳一覧
区分 排出量
ごみ 可燃ごみ(可燃性粗大ごみ含む)
2万7377トン
せん定枝葉
262トン
不燃ごみ(陶器・金属類)
638トン
資源ごみ(びん・カン)
934トン
資源ごみ(ペットボトル・白色トレイ)
158トン
粗大ごみ(不燃性)
185トン
有害ごみ(蛍光管、乾電池など)
39トン
合計)
2万9593トン
犬・猫などの死体
440体
し尿
601キロリットル
浄化槽汚泥
502キロリットル
合計
1103キロリットル

4. 収集運搬

  1. 収集地域

     市内全域

  2. ごみ

     ◇委託・許可業者収集(定期・臨時)
      市内3収集業者(有限会社 共栄資源管理センター、株式会社 クリーン春日、有限会社 春日総業)により円滑に収集運搬を行う。
  3. 委託・許可業者収集内訳一覧
    区分 収集運搬量 収集回数 収集方法
    可燃ごみ 2万4996トン(※1) 毎週2回 戸別
    せん定枝葉
    11トン
    随時 戸別
    不燃ごみ(陶器・金属類)
    469トン
    毎月1回 ステーション
    資源ごみ(びん・カン)
    912トン
    毎月2回 ステーション
    資源ごみ(ペットボトル・白色トレイ)
    152トン
    毎月1回 ステーション
    粗大ごみ
    68トン(※2)
    毎月1回 戸別
    有害ごみ(蛍光管、乾電池など)
    37トン
    随時 ステーション
    犬・猫などの死体

    440体

    随時 戸別
    ※1 可燃ごみには、可燃性粗大ごみの収集運搬量を含む。
    ※2 粗大ごみの収集運搬量は、春日大野城リサイクルプラザ搬入分のみ。

    ◇直接搬入
    直接搬入内訳一覧
    区分 直接搬入量
    可燃ごみ(可燃性粗大ごみ含む)
    2381トン
    せん定枝葉
    251トン
    不燃ごみ(有害ごみ含む)
    171トン
    資源ごみ
    28トン
    粗大ごみ(不燃性)
    1173トン

  4. し尿

    ◇許可業者収集(定期・臨時)
     し尿については市内1業者(有限会社 冨士衛生社)により円滑に収集運搬を行う。また、浄化槽汚泥については市内1業者(協業組合春日市浄化槽センター)により円滑に収集運搬を行う。
    し尿収集内訳一覧
    区分 収集運搬量 収集回数 収集方法
    し尿
    601キロリットル
    毎月1回 戸別
    浄化槽汚泥
    502キロリットル
    毎年1回 戸別

5. 中間処理

中間処理内訳一覧
区分 処理内容 搬入施設名 処理能力
可燃ごみ 焼却 福岡市南部工場
600トン/日
せん定枝葉 破砕 破砕委託業者
4.8トン/日
不燃粗大ごみ・不燃ごみ 破砕・選別・売却 春日大野城リサイクルプラザ(春日大野城衛生施設組合運営)
75トン/日
資源ごみ(びん・カン) 選別・売却 春日大野城リサイクルプラザ(春日大野城衛生施設組合運営)
25トン/日

資源ごみ(ペットボトル・白色トレイ)

選別・売却 春日大野城リサイクルプラザ(春日大野城衛生施設組合運営)
2.6トン/日
有害ごみ 選別 春日大野城リサイクルプラザ(春日大野城衛生施設組合運営)
し尿・浄化槽汚泥

◇水処理
 高負荷脱窒素処理
◇汚泥処理
 遠心脱水+乾燥・焼却
◇脱臭処理
 ・高濃度臭気=アルカリ触媒脱臭
 ・中濃度臭気=薬品洗浄+活性炭吸着脱臭
 ・低濃度臭気=活性炭吸着脱臭

春日大野城浄化センター(春日大野城衛生施設組合運営)
69キロリットル/日
※ 有害ごみのうち蛍光管の処理は、野村興産株式会社に委託。

6. 最終処分

最終処分内訳一覧
区分 残渣量 処分内訳 処分場
可燃性ごみ
4563トン
埋め立て 福岡市東部埋立地
不燃性ごみ
387トン
埋め立て 春日大野城リサイクルプラザ内最終処分場

7. 一般廃棄物処理手数料

  1. ごみ処理手数料

    ごみ処理手数料一覧
    区分 手数料の額
    ごみ 一般家庭 指定袋 ◇家庭用可燃物専用指定袋
     ・小(15リットル) 10枚150円
     ・中(30リットル) 10枚300円
     ・大(45リットル) 10枚450円
    ◇家庭用びん・カン専用指定袋(30リットル) 5枚75円
    ◇家庭用陶器・金属類専用指定袋(30リットル) 5枚150円
    ◇家庭用ペットボトル・白色トレイ専用指定袋(30リットル) 5枚75円
    せん定枝葉 ◇せん定枝葉専用袋(70リットル) 3枚330円
    ◇せん定枝葉結束バンド 3本330円
    粗大ごみ 重量、形状、処理の困難性を勘案して、1個当たり1,000円以内で規則で定める額の粗大ごみ指定シールを貼付する。
    臨時搬出 可燃性ごみ10キログラム(10キログラム未満は10キログラムとみなす。)につき140円。
    せん定枝葉10キログラム(10キログラム未満は10キログラムとみなす。)につき110円。
    一般家庭以外 指定袋 ◇事業所用可燃物専用指定袋
     ・大(45リットル) 10枚900円
     ・特大(70リットル) 10枚1,400円
    ◇事業所用不燃物専用指定袋(45リットル) 10枚900円
    ◇事業所用ペットボトル・白色トレイ専用指定袋(45リットル) 10枚900円
    せん定枝葉 ◇せん定枝葉専用袋(70リットル) 3枚330円
    ◇せん定枝葉結束バンド 3本330円
    粗大ごみ 重量、形状、処理の困難性を勘案して、1個当たり1,000円以内で規則で定める額の粗大ごみ指定シールを貼付する。
    臨時搬出

    可燃性ごみ10キログラム(10キログラム未満は10キログラムとみなす。)につき140円。
    せん定枝葉10キログラム(10キログラム未満は10キログラムとみなす。)につき110円。

    犬・猫などの死体 一体につき1,575円

  2. し尿収集手数料

    し尿収集手数料一覧
    区分 一般家庭 事業所
    人頭制
    普通便槽
    1カ月一人につき556円 18リットルにつき278円
    ※ 18リットル未満は18リットルとみなす。
    無臭便槽
    1カ月一人につき654円 18リットルにつき278円
    ※ 18リットル未満は18リットルとみなす。
    従量制
    ・水洗式汲取便槽
    ・来客、泊まり客の多い所
    ・雨水、わき水、手洗水が流れ込む便槽
    ・その他人頭制で算出が困難な便槽
    18リットル当たり278円
    ※ 18リットル未満は、18リットルとみなす。
    18リットル当たり278円
    ※ 18リットル未満は18リットルとみなす。
    臨時
    料金
    普通便槽・無臭便槽
    一人につき1,113円 18リットルにつき556円
    従量制
    18リットル当たり556円 18リットルにつき556円
    ※ ホース料金:収集車から便槽までの距離が40メートルを超える場合は、超える分について20メートルにつき210円を加算する。
    ※ 便槽が2カ所:便槽が2カ所以上ある場合は、1カ所を超える便槽ごとに420円を加算する。

8. 一般廃棄物の排出抑制・再資源化

  1. ごみの持ち出し方法
    区分 一般家庭 事業所
    可燃ごみ 「燃えるごみ」の指定袋での排出 「燃えるごみ」の指定袋での排出
    せん定枝葉 指定結束バンドまたは指定袋 指定結束バンドまたは指定袋
    不燃ごみ 「陶器・金属類」の指定袋での排出 「燃えないごみ」の指定袋での排出
    資源ごみ 「びん・カン」「ペットボトル・白色トレイ」の2分別。指定袋での排出。 「びん・カン」「ペットボトル・白色トレイ」の2分別。
    「びん・カン」は「燃えないごみ」の指定袋での排出。
    「ペットボトル・白色トレイ」は「ペットボトル・白色トレイ」の指定袋での排出。
    粗大ごみ コール制(電話での予約による有料戸別収集制) コール制(電話での予約による有料戸別収集制)
    有害ごみ 拠点回収(地区公民館などに有害ごみボックスを設置)

  2. 補助事業

    ◇古紙等集団回収報償金交付事業
     自治会、社会教育関係団体などの集団回収における古紙、古布に対し、1キログラム当たり9円の報償金を交付する。

    ◇古紙回収倉庫補助金交付事業
     古紙、古布の集団回収を推進するため、自治会、社会教育関係団体などの設置する古紙回収倉庫に対して補助を行う。 1カ所(上限33万円)

    ◇生ごみ処理機等購入費補助事業
     ・屋外に据え置くコンポスト
     ・EM菌などの発酵菌投入式(密封)容器
     ・消滅型発酵式(アースラブ)
       以上3項目で合計20基(上限3000円)
     ・電動生ごみ処理機 25基(上限2万円)

    ◇事業系古紙回収モデル事業補助金交付事業
     一般廃棄物収集運搬許可事業者が事業系古紙の分別収集運搬を行う場合に必要となる経費の一部を、一定期間補助。

    ◇ダンボールコンポスト講習会
     市役所で毎月20人(先着順)を対象に講習会を行い、受講者に対し、ダンボールコンポストセット(1世帯1個限り)の補助を行う。

  3. 処理施設における資源化

    ◇福岡市南部工場
     焼却熱利用の発電および給湯。排ガス洗浄による塩分の抽出。

    ◇春日大野城リサイクルプラザ
     ・びん・カン:手選別および機械選別により資源化。
     ・ペットボトル・白色トレイ:手選別により資源化。
     ・その他の不燃物:破砕後、機械選別により資源化。
     ・蛍光管:野村興産株式会社において処理、資源化。
     ・乾電池:野村興産株式会社において処理、資源化。

  4. 啓発
    ◇「家庭ごみの正しい出し方」「家庭ごみの正しい出し方(さくいん編)」の全戸配布
    ◇「事業系ごみの正しい出し方」
    ◇ごみ処理施設見学
    ◇市報「かすが」への啓発記事掲載、看板その他による啓発
    ◇ごみ減量啓発指導員による事業所訪問
    ◇ダンボールコンポスト講習会による生ごみ減量方法の周知
    ◇出前講座

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