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平成27年第4回(12月)定例会 委員長報告

委員長報告

※本会議で報告された内容を掲載しています。


総務文教委員会
委員長 武末 哲治

総務文教委員会委員長の武末 哲治でございます。

本定例会において付託を受けております議案17件について、総務文教委員会の審査結果の報告をいたします。

初めに、第68号議案「春日市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定について」であります。

本案は、スポーツの推進及び文化の振興を地域の振興、高齢者及び障害者の社会参加の推進、健康づくり等と総合的に実施するため、スポーツ及び文化に関する事務を市長が管理し、及び執行することとするものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第69号議案「春日市部制条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、社会経済情勢に的確に対応し、効果的かつ効率的な行政事務の推進を図るため、部の編成を見直すものであります。

審査の過程で、執行部から、平成28年度に行う組織の再編について説明を受け、委員から、総合スポーツセンターが災害時の避難所になるという視点で、安全安心課を総務部に移すという考え方はなかったのかとの質疑が出され、執行部から、自主防災組織を推進するという視点で、自治会を所掌する地域生活部に残すことになったとの回答を得ております。

また、委員から、文化・スポーツに関する所管が教育委員会から離れるが、音楽の玉手箱を活用した、学校における文化の大切さについての授業や、競技スポーツの支援などは継続されるのかとの質疑が出され、執行部から、教育委員懇談会や総合教育会議で説明を行ったが、これからも連携が必要との意見があり、今後も、お互いに情報交換、連携を取りながら進めていきたいとの回答を得ております。

また、委員から、市民相談担当について、福祉関係をはじめ、いろんな相談が多いと思うが、そういった相談を一点にまとめてそこから所管に渡すという理解でいいのかとの質疑が出され、執行部から、あくまでも窓口として相談を受け、そこから関係所管につなぐ形を考えているとの回答を得ております。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

なお、組織の再編に当たっては、住民サービスに影響がないよう、市民への周知徹底を行っていただくことを申し添えておきます。

次に、第70号議案「春日市総合計画審議会条例及び春日市行政改革推進委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、春日市部制条例の一部改正に伴い、当該審議会及び委員会の庶務を、総務部から経営企画部へ移管するものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第72号議案「春日市行政不服審査会条例の制定について」であります。

本案は、行政不服審査法の全部改正に伴い、春日市行政不服審査会を設置するものであります。

審査の過程で、執行部から、審査会は審査請求に対して、市長が指名する審理員から提出された意見書について諮問され、第三者の立場で審査を行うとの説明を受けております。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第73号議案「春日市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、行政不服審査法の全部改正に伴い、審理員及び春日市行政不服審査会による書面の写しの交付等に係る手数料の徴収に関し、所要の規定の整備を図るものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第74号議案「春日市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、行政不服審査法の全部改正に伴い、所要の規定の整備を図るとともに、春日市行政不服審査会に春日市情報公開審査会の所掌事務を移管し、同審査会を廃止するものであります。

審査の過程で、委員から、市民に対する影響について質疑が出され、執行部から、情報公開審査会と比べて委員の構成も類似しており、公平性は変わらない。また、審査請求の期間が3カ月に延びることは市民にとってメリットになり、審査にも一定の期間を設けることで、それより長引く心配もないとの回答を得ております。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第75号議案「春日市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、行政不服審査法の全部改正に伴い、所要の規定の整備を図るとともに、春日市行政不服審査会に春日市個人情報保護審査会の所掌事務を移管し、同審査会を廃止するものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第76号議案「春日市表彰条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、春日市情報公開審査会及び春日市個人情報保護審査会の廃止に伴い、自治表彰の対象となる市議会の同意を必要とする特別職の職員の規定から、両審査会委員に関する項目を削除するものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第78号議案「春日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、春日市行政不服審査会の設置に伴い同審査会委員の報酬額を定めるとともに、春日市情報公開審査会、春日市個人情報保護審査会及び春日市溜池保全審査会の廃止に伴い、所要の規定の整備を図るものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第79号議案「春日市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、行政不服審査法の全部改正に伴う引用条項の異動等であります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第80号議案「春日市職員の退職管理に関する条例の制定について」であります。

本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、再就職者による依頼の規制等、職員の退職管理の適正を確保するための措置を講ずるものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第81号議案「春日市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、地方公務員法の一部改正及び行政不服審査法の全部改正に伴い、人事行政の運営状況に係る報告事項の追加等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第82号議案「春日市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、地方公務員法の一部改正に伴う引用条項の異動等であります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第83号議案「春日市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、地方公務員法の一部改正及び行政不服審査法の全部改正に伴い、等級別基準職務表を定めること等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第84号議案「春日市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、スポーツ施設の再整備に伴い、春日市勤労青少年ホームを廃止するものであります。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第86号議案「春日市スポーツセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、総合スポーツセンター体育館の照明器具の変更に伴い、同施設の照明料の額を変更するものであります。

審査の過程で、委員から、LEDを導入した理由について質疑が出され、執行部から、当初の予定と比較して、ランニングコストや光源寿命、また市場やメーカー、国の動向を勘案してLEDの導入に至った。また、LEDの特徴として真下から見るとまぶしくなることがあったが、類似施設の実績として、拡散カバーを取り付けることでまぶしさが軽減できるということで、アリーナにも取り付けているとの回答を得ております。

また、そのほかの照明料を設定している個所について質疑が出され、執行部から、体育館ではアリーナだけで、屋外施設には照明料の設定をしているがLEDを導入していないとの回答を得ております。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第90号議案「平成27年度春日市一般会計補正予算(第3号)について」であります。

本案は、歳入歳出予算の総額を4億2,724万1千円増額し、347億1,579万8千円に補正するものであります。

委員会では、補正の内容について執行部に説明を求め、歳入歳出予算補正事項別明細書をもとに、慎重に審査を行いました。

審査の過程で、委員から、コンビニ収納手数料の増額について質疑が出され、執行部から、当初の見込みより1万8千件の増加を見込んでいるとの回答を得ております。

また、委員から、小学校の耐震化事業について、多目的室に関してはこれで完了するのかとの質疑が出され、執行部から、耐震化が必要な8小学校の多目的室はすべて完了する。また、8小学校まとめて実施するため、工事の期間については、夏休み期間に集中しないよう、各学校と調整を行い、来年度中に確実に終わらせるよう、努力したいとの回答を得ております。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第96号議案「春日市副市長の選任について」であります。

本案は、副市長の後藤 俊介(ごとう しゅんすけ)氏が平成27年12月23日付けで任期満了になることに伴い、引き続き同氏を副市長に選任することについて、地方自治法第162条の規定により、市議会の同意を求められたものであります。

委員会では、執行部から同氏の略歴等について説明を受けました。

委員から、議案の提案時期について、その他の議案と同時に行うべきではないかとの質疑が出され、執行部から、貴重な意見として承りますとの回答を得ております。

採決の結果、全員が原案に同意いたしております。

以上で、総務文教委員会の審査結果の報告を終わります。


市民厚生委員会
委員長 米丸 貴浩

市民厚生委員会委員長の米丸 貴浩です。

本定例会において付託を受けました条例案件5件、予算案件3件、その他の案件1件、請願1件について、市民厚生委員会の審査結果の報告をいたします。

初めに、第71号議案「春日市予防接種健康被害調査委員会条例等の一部を改正する条例の制定について」であります。

改正の内容は、部制条例の一部改正に伴い、5つの委員会等の所管を健康福祉部から、新たに設置される健康推進部又は福祉支援部に変更するものであります。

委員会では、議案の要旨等をもとに慎重に審査いたしました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第85号議案「春日市税条例等の一部を改正する条例の制定について」であります。

主な改正内容は、地方税法の一部改正、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の制定等に伴い、納税者の申請による換価の猶予制度の新設、各種申請事項等へ個人番号及び法人番号の追加等を行うものであります。

委員会では、議案の要旨等をもとに慎重に審査いたしました。

審査の過程において、委員からは、差押え時に換価の猶予制度の説明はあるのか、との質疑が出されました。

それに対して執行部からは、差押え時には説明しないが、その後に相談があれば情報は提供していく、との説明がなされました。

採決に当たり、委員からは、反対の立場から、情報漏えいを完全に防ぐ方法はなく、ひとたび漏えいが起これば、多くの個人情報が漏出することになる。また、制度導入、維持には莫大な経費、事務負担があり、国は費用に対応する便宜分析、費用対効果を示せずにいる。よって本条例案に反対である、との討論がなされました。

採決の結果、賛成4、反対1の賛成多数により、原案を可決することにいたしております。

次に、第87号議案「春日市放課後児童クラブ設置条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

改正の内容は、保護者の就業形態の多様化に伴う保育需要に対応するため、同施設に係る土曜日の開所時間を延長するものであります。

委員会では、議案の要旨等をもとに慎重に審査いたしました。

審査の過程において、委員からは、今回の時間延長に伴う増額分は指定管理料に加算するのか。指導員の確保は大丈夫か。利用者は増えるのか。基本的には土曜日が午後4時までが午後5時までになるのか、との質疑が出されました。

それに対して執行部からは、費用が増す分は指定管理料の加算で対応する。指導員の人材確保には苦労しており、指定管理者が、各自治会にチラシ配布等、指導員募集の協力をお願いしている。土曜日は現在150人から160人が利用しているが、今後200人前後の利用を試算しており、対応できる準備はしている。午後4時までを午後5時までに、保護者等が迎えに来られるときは午後6時までになる、との説明がなされました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第88号議案「春日市老人福祉センター設置条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

改正の内容は、施設用地の分筆に伴う春日市老人福祉センターの位置の表示を変更するものであります。

委員会では、議案の要旨等をもとに慎重に審査いたしました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第89号議案「春日市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

改正の内容は、地域包括ケアシステムの構築に向け、高齢者の地域での生活を支える体制の整備等を促進するため、介護予防・日常生活支援総合事業等の実施時期を、平成29年4月1日を平成28年1月1日からに改めるものであります。

委員会では、議案の要旨等をもとに慎重に審査いたしました。

審査の過程において、委員からは、市民への周知は間に合うのか。制度変更に伴って市の負担は増えるのか、との質疑が出されました。

それに対して執行部からは、関係者との情報交換から始めているところで、市民への直接的な影響はほぼ無いと考えているが、周知には十分に考慮していきたい。一定の財源の範囲を超えると市の負担となるので、なるべく早く基準緩和したサービスに移行し、費用が抑えられるように工夫したい、との説明がなされました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第91号議案「平成27年度春日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について」であります。

補正の主な内容は、歳入において、職員の人事異動に伴う一般会計繰入金1,337万5千円を減額し、また歳出において、職員給与等費1,264万8千円及び額の確定に伴う国保連合会負担金56万2千円をそれぞれ増額するものであります。

これにより歳入歳出予算の総額は、1,375万4千円を減額し、126億437万1千円に補正するものであります。

委員会では、補正予算総括表等をもとに慎重に審査いたしました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第92号議案「平成27年度春日市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について」であります。

補正の主な内容は、歳入において、保険基盤安定負担金の額の確定に伴う一般会計繰入金428万7千円を増額し、また歳出において、後期高齢者医療広域連合納付金428万7千円を増額するものであります。

これにより、歳入歳出予算の総額は、482万4千円を増額し、12億8,862万8千円に補正するものであります。

委員会では、補正予算総括表等をもとに慎重に審査いたしました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第93号議案「平成27年度春日市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について」であります。

補正の主な内容は、介護予防・日常生活事業開始に伴う財源の組み替えによるもの、地域支援事業の配食サービス等のサービス受給者数が計画での推計を下回ることに伴う減額等であり、歳入歳出予算の総額を1,273万3千円減額し、60億9,914万2千円に補正するものであります。

委員会では、補正予算資料等をもとに慎重に審査いたしました。

審査の過程において、委員からは、配食サービスの今後をどう考えているのか。民間が出来ない何かを見出すことが大事と考えるが、との質疑が出されました。

それに対して執行部からは、長期的には配食数は減少していくと考えている。高齢者の地域での生活支援体制の整備の中で、民間サービスと異なる存在意義を見出せるかを検討していきたい、との説明がなされました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

次に、第95号議案「訴えの提起について」であります。

本案は、滞納市税について差押債権取立請求事件に係る訴えを提起することについて、市議会の議決が求められたものであります。

委員会では、訴えの要旨、経過の概要等について執行部から説明を受け、本市では初めての案件だが、全国の自治体が行っている滞納処分の一つの業務と考えている。今後も同様の事例に対しては、税収確保と税負担の公平性の確保のため、同様の対応を行っていきたいとの説明がなされました。

審査の過程において、委員からは、裁判費用は本市が負担するのか、との質疑が出されました。

それに対して執行部からは、費用は市が負担するが、入った支払金によってまず滞納処分費に充当するので市の持ち出しはない、との説明がなされました。

採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。

最後に、請願第2号「よりよい保育の環境づくりについての意見書提出に関する請願について」であります。

本請願は、本年4月から施行された子ども・子育て支援新制度に関して、財源の確保に加え制度の改善が必要として、国に対して意見書を提出するよう求められたものであります。

委員会での審査に先立ち、執行部から、新制度の内容と国の動向などについて説明を受け、慎重に審査いたしました。

採決に当たり、委員からは、反対の立場から、子ども・子育て支援新制度は、消費税が10%に引き上げられる増税分の財源を基に制度設計がなされているが、まだ10%に引き上げられていない。その中で、国では、精一杯財源を確保して、量的拡充、質の改善が行われており、さらに10%に引き上げた場合についても検討がされている。財源を確保しつつ、できることから実施されている状況下での意見書の提出は必要がないと考え、本請願には反対である。また、同じく反対の立場から、意見書提出の時期について、消費税が10%になった後、国の動向を注視するのがよい、との討論がなされました。

また、賛成の立場からは、本請願は少子化問題等国にとって大変な問題に関連しての対策として出されている。もっと国民の方から国に対して要望を出していくべきという点から賛成である、との討論がなされました。

採決の結果、賛成1、反対4の賛成少数により、不採択とすることに決定いたしております。

以上で、市民厚生委員会の審査結果の報告を終わります。


地域建設委員会
委員長 岩切 幹嘉

地域建設委員会委員長の岩切 幹嘉でございます。

本定例会において付託を受けております議案3件について、地域建設委員会の審査結果の報告をいたします。

初めに、第77号議案「春日市溜池保全条例の一部を改正する条例の制定について」であります。

本案は、行政不服審査法の施行に伴い、所要の規定の整備を図るとともに、春日市行政不服審査会及び春日市溜池保全審議会に春日市溜池保全審査会の所掌事務を移管し、同審査会を廃止するものであります。

委員会では、条例の内容について執行部に説明を求め、議案説明資料等をもとに、慎重に審査いたしました。

審査の過程で、委員から、溜池保全審査会は5人で組織していたが、それに代わり新たに設置される調停委員会を3人にした理由などについて質疑が出され、執行部から、不服申し立ての事務が行政不服審査会の方に移管されること、過去において調停の申し入れが1件も無いことなどの理由から溜池保全審議会の中に調停委員会を設けて組織の簡略化を図ったとの回答を得ております。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、第94号議案「平成27年度春日市下水道事業会計補正予算(第2号)について」であります。

収益的収入の総額は、57万3千円を増額し、23億9,987万2千円に補正するものであります。

収益的支出の総額は、53万円を増額し、19億4,769万6千円に補正するものであります。

資本的収入の補正はありませんでした。

資本的支出の総額は、35万8千円を増額し、20億8,118万2千円に補正するものであります。

補正の理由は、下水道課の人事異動に伴う職員給与費の増によるものであります。

なお、収益的収入である他会計負担金及び他会計補助金においては、職員の給料等が算定根拠となっているため、また、収益的支出である総係費(そうがかりひ)、 資本的支出である公共下水道費は職員給与費が含まれるためとの説明を受けております。

委員会では、補正予算資料等をもとに、慎重に審査いたしました。

採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。

次に、報告第2号「専決処分について(倒木による倉庫の損傷事故に伴う損害賠償の額の決定について)」であります。

本案は、損害賠償請求に関し、緊急に和解契約を締結する必要が生じ、専決処分としたことについて、市議会の承認が求められたものであります。

執行部から、台風15号の影響により、春日の森の樹木2本が倒れ、相手方が所有する倉庫に物的損傷を与えたものであるとの説明を受けております。

委員会では、議案説明資料等をもとに、慎重に審査いたしました。

採決の結果、全員が本報告を承認することに賛成いたしております。

以上で、地域建設委員会の審査結果の報告を終わります。