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フレイルを予防しましょう!

最終更新日 令和1年5月31日

「最近疲れやすくなった」、「足腰の筋力が衰えて立って歩くのも一苦労」、「外出がおっくうで家に閉じこもってしまう」など、今まで老化現象といわれてきたこのような症状が、「フレイル」という名称で呼ばれ始めています。

「年のせい」だと諦めていませんか?それはフレイルかもしれません。

フレイルを知りましょう

フレイルとは、健康と要介護の間の状態(虚弱)を表します。

「年のせいだ」と諦めていると、要介護状態になるかもしれません。フレイルは、適切に対処することで健康な状態に戻ることができる時期ともいわれています。 

フレイルは一つではない

フレイルは、病気や体力の低下による体の衰えなど、いわゆる「身体的フレイル」だけではありません。

うつや認知機能の低下などは「心理的フレイル」、外出が減り、周囲との交流がなくなり閉じこもりがちになると「社会的フレイル」です。 

家族と同居していても一人で食事をしている場合、いわゆる「孤食」も「社会的フレイル」といえます。

これら三つのフレイルは、それぞれ影響しあって、悪循環につながってしまいます。

この負のサイクルを放置していると、フレイルから要介護状態へ移行する可能性があります。

あなたは大丈夫?フレイルチェック

次のフレイルチェックをしてみましょう。

3個以上当てはまるとフレイル、1~2個に当てはまるとプレ・フレイル(フレイルの前段階)です。

1個でも当てはまったら要注意です。早めに予防しましょう。

[フレイルチェック]
  • 体重が減った(6カ月間で2キログラム以上減った)
  • 疲れやすくなった(ここ2週間訳もなく疲れたような感じがする)
  • 握力が弱くなった(ペットボトルのふたが開けにくくなった)
  • 歩行が遅くなった(青信号で渡りきれなくなった)
  • 身体の活動量が減った(趣味や軽い体操などをしなくなった)

※ 米国フリード博士が提唱した指標

予防の3つのポイント

ポイント1 外へ出掛けて交流しよう!

家にじっと閉じこもることは、心身への刺激が少なく、次第にフレイルの状態を招いてしまいます。

出掛ける用事は散歩、買い物、地域の集まりや趣味活動など、何でも良いです。

1日に1回は出掛けましょう。

ポイント2 オーラルフレイルに注意

硬い物が食べにくい、むせる、口の渇き、食べこぼしなどの口のトラブルがある状態が、オーラルフレイル(口の働きが衰えている状態)です。

オーラルフレイルは、食欲の低下や栄養の偏りを招き、やがて低栄養や閉じこもり、筋力低下などにつながる可能性があります。

毎日の口の手入れや、定期的な歯科検診などを受けましょう。

ポイント3 65歳からは痩せ予防へギアチェンジ

高齢期からは、肥満予防よりも痩せ予防が大切です。

加齢に伴い、うまく物が食べられなくなったり、食が細くなったりしがちです。また、高齢期からはタンパク質をうまく筋肉に変えていけなくなります。

この食の豊かな時代に、実に70歳以上の6人に1人が「新型栄養失調」といわれています。

1日3食食べているのに、粗食や消化機能の低下で栄養失調状態になり、「体がだるい」、「風邪をひきやすい」などの不調が出てきてしまうのです。

健康な体を維持するために、さまざまな食材をバランスよく、特に肉類を積極的に食べましょう。

調理をするのがおっくうになりがちな人は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの惣菜や、作りおきおかずで低栄養を予防するのもお勧めです。

フレイルを知ってしっかり予防 フレイル予防教室(無料)

4回コースでじっくり学べます。

作業療法士、理学療法士、運動指導士、管理栄養士、歯科衛生士などによる講話などを行います。

[対象]

春日市内に居住するおおむね65歳以上で立って運動ができる人

[日程]

令和元年6月21日・28日、7月5日・12日(全て金曜日)

[時間]

午前10時~正午

[場所]

春日市いきいきプラザ 1階多目的室

[内容]

フレイルとは(講義)、フレイルチェック、簡単な運動、低栄養やオーラルフレイルに関する講話

[定員]

25人

[持ってくるもの]

筆記用具、飲み物、動きやすい服装、上靴

[申込方法]

令和元年6月3日(月曜日)以降に、電話、ファックス、窓口のいずれかで住所、氏名、年齢、電話番号を伝える

[申込・問い合わせ先]

春日市役所 高齢課 高齢者支援担当

〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 春日市役所1階

電話:092-558-1363

ファックス:092-584-3090

メールアドレス:kourei@city.kasuga.fukuoka.jp

運動でフレイルを予防しよう 運動教室申込開始!

令和元年7月から9月に行う運動教室の参加者を募集します。

自分の体力に合った教室で、楽しく運動しましょう。

※ 要支援・要介護認定を受けていない人が対象です。

[料金]

1回250円(おたっしゃ塾、転ばん塾は200円)

体力別の教室(いきいきルーム)

ボランティアが手伝う教室もあるので、安心して運動できます。

※ 事前に面接が必要な教室もあります。

[場所]

春日市いきいきプラザ

[申込方法]

令和元年6月3日(月曜日)~8日(土曜日)に、電話、窓口で申し込む

[申込・問い合わせ先]

いきいきルーム

電話:092-501-1162(ファックス兼用)

[教室詳細]
いきいきプラザ開催分の運動教室
教室名 強度 対象 日時 内容
男性元気アップ 60歳以上の男性 令和元年7月6日~9月21日の毎週土曜日、午前10時~11時30分 ストレッチや筋力アップなど
いきいきリズム体操 60歳以上 令和元年7月3日~9月25日の毎週水曜日(盆を除く)、午前10時~11時30分 リズム体操や腰痛防止のための骨盤体操など
からだニコニコ体操 70歳以上 令和元年7月1日~9月30日の毎週月曜日(祝・休日を除く)、午前9時30分~11時 関節痛予防のための筋力や体幹トレーニングなど
足腰元気 60歳以上 令和元年7月3日~9月25日の毎週水曜日(盆を除く)、午後1時30分~3時 ロコモティブシンドローム予防のための筋力トレーニングなど
古希元気塾(*) 70歳以上でやや体力に自信のない人 令和元年7月4日~9月26日の毎週木曜日(盆を除く)、午前10時~11時30分 脚力向上のための筋力トレーニングやバランス運動など
七〇元気塾(*) 70歳以上で足腰の筋力低下を感じる人 令和元年7月2日~9月24日の毎週火曜日(盆を除く)、午後1時30分~3時 転倒防止やもの忘れ防止のためのトレーニングなど
おたっしゃ塾(*) 65歳以上で15分続けて歩くことができない人(事前面接が必要) 令和元年7月2日~9月24日の毎週火曜日(盆を除く)、午前10時~正午 ストレッチや筋力トレーニングなど
転ばん塾(*) 65歳以上で、マットでの運動ができない人(事前面接が必要) 令和元年7月4日~9月26日の毎週木曜日(盆を除く)、午前10時~正午 いすに座った運動中心

※ おたっしゃ塾・転ばん塾は、春日市が認めた場合のみ送迎を利用できます(有料)。

※ (*)印の教室は、ボランティアが手伝います。

元気シニア向けの教室(総合スポーツセンター)

運動強度の高い教室です。思いきり体を動かしたい人にお勧めです。

[場所]

春日市総合スポーツセンター

[申込方法]

令和元年6月3日(月曜日)の午前10時以降、窓口で申し込む(正午以降は電話での申し込みも可)

[申込・問い合わせ先]

春日市総合スポーツセンター

電話:092-571-3234

ファックス:092-585-1634

[教室詳細]
総合スポーツセンター開催分の運動教室
教室名 対象 日時 内容
さわやかエクササイズ 65歳以上の元気な人 令和元年7月3日~9月18日の毎週水曜日(7月31日、盆を除く)、午後1時30分~3時 体力アップのためのバーベルなどを使ったトレーニング、ストレッチなど
カラダいきいきエクササイズ 65歳以上の元気な人 令和元年7月4日~9月19日の毎週木曜日(8月1日、盆を除く)、午前10時~11時30分 簡単なエアロビクス、筋力トレーニングなど
全身スッキリ(お腹集中)エクササイズ 65歳以上の元気な人 令和元年7月5日~9月20日の毎週金曜日(8月2日、盆を除く)、午前10時~11時30分 部位のシェイプアップや基礎代謝量の向上のためのトレーニングなど

問い合わせ先

春日市役所 高齢課 高齢者支援担当

〒816-8501 福岡県春日市原町3-1-5 春日市役所1階

電話:092-558-1363

ファックス:092-584-3090

メールアドレス:kourei@city.kasuga.fukuoka.jp