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スタートへの5つのツボ 新生活へスイッチオン!

最終更新日 平成31年3月29日

4月から進学・進級などで新生活を迎えたり環境が変わったりする子どもにとって、それを支える家庭の役割はとても重要です。

新生活の波に上手に乗るためのツボを紹介します。家族でチェックしてみましょう。

ツボ1 早寝からリズムをつくってスイッチオン!

子どもの健やかな成長に不可欠な生活リズム。質の高い睡眠時には骨や筋肉、高い免疫力を作り出す成長ホルモンなどがたくさん分泌されます。

成長ホルモンは夜10時頃から大量に分泌されるので、それまでには就寝しましょう。

また、起床後、毎日同じ時間帯に朝の光を浴びることで脳が刺激され、自然に体温が上昇し、「幸せホルモン」と言われるセロトニンの分泌量が多くなり、やる気や充足感を得やすくなります。体内時計を整えて、体も心も活性化させましょう。

[ツボ]
  • 午後9時までには布団に入る
  • 午前7時には起きる
  • 朝の光を浴びる

ツボ2 朝ごはんしっかり食べてスイッチオン!

睡眠中もエネルギーは消費されます。

朝ごはんの栄養で脳は活性化します。学力調査の結果からも、朝ごはんを毎日食べている子どもほど、正答率ややる気が高い傾向にあることが分かっています。

ただし、注意したいのは菓子パンやジュースなどに含まれる糖分です。血糖値が急激に上昇すると、多量のインシュリンが分泌され、眠気や気力低下を招きます。 

朝ごはんには、脳のエネルギーとなるブドウ糖(ご飯やパン)と、その働きを助ける栄養素(卵や肉・野菜)をバランス良く取りましょう。

[ツボ]
  • まずは、食べる
  • 一品増やす
  • バランスを考える

ツボ3 話して認めてスイッチオン!

子どものコミュニケーション力や社会性を育むため、食事のときはテレビなどを消して家族で話すのがお勧めです。

また、注意したいのは、子どもを叱るとき「だめ」や「早くしなさい」だけでなく、叱る理由や具体的な改善点・要望を伝えるということ。

そうすることで、子どもも理解しやすくなります。

子どもが物事に取り組むときは、時間がかかっても最後まで見守り、集中し最後まで挑戦する姿勢を褒め、できた部分を認めることで、子どもの意欲や自尊心が育ちます。

[ツボ]
  • 食事のときはテレビやパソコン、スマホを消す
  • 叱るときは怒鳴らず伝える
  • 見守り褒めて伸ばす

ツボ4 外遊びや体験でスイッチオン!

子どもはさまざまな体験を通して、仲間との接し方や社会的なルールを身に付けます。

外遊びが多い小中学生ほど、規範意識や挑戦する力が高い傾向にあります。

大人になってからのやる気や生きがい、モラルや人間関係などの資質や能力は、子どもの頃のさまざまな体験と関係しています。

特に小学校低学年までは友達や動物との関わり、小学校高学年から中学生までは、家の手伝いや地域活動への参加などの体験が、より教育的に効果があるとの調査結果があります。

[ツボ]
  • 野外で友達と遊ぶ
  • 自然や動植物と触れ合う

ツボ5 読書や読み聞かせでスイッチオン!

読書や絵本の読み聞かせなどは、子どもの考える力や社会性を育みます。

寝る前の読み聞かせは、親子のスキンシップや絆の深まりにつながったり、子どもの想像力を広げたりするのに適しており、お勧めです。

中学時代までの読書活動が多い中高生は、人を思いやる気持ちが強く、礼儀正しい傾向にあります。

また、大人になっても未来志向などの意識や能力が高い傾向にあります。本は、豊かな人生を切り開く上で欠かせないものです。

[ツボ]
  • 読み聞かせをする
  • 保護者の読書する姿を見せる
  • 家族で図書館や書店へ行く

ネット時代の子どもを守るために

インターネットトラブルから子どもを守るために、子どもが使う機器には安全対策を忘れず行いましょう。

インターネット上には、個人情報の漏えいや多額の課金、誘い出しや性的被害、SNS(会員制交流サイト)などを通じた不適切な情報発信など、さまざまな危険があります。

しかし、これらの危険は、フィルタリングサービスやウィルス対策で軽減することが可能です。

その他、各種機能制限(ペアレンタルコントロール)などの仕組みを活用し、適切な利用環境づくりをしましょう。

困ったときに気軽に相談できる大人がいることも大切です。日頃のコミュニケーションが子どもの安全を守ります。

また、健康面での影響も深刻です。寝る前のテレビ視聴やスマホなどの操作は脳を活性化させてしまいます。

さらに、スマホやパソコンなどのLED照明に多く含まれるブルーライトは、睡眠の質を下げると言われています。寝る前の使用はやめましょう。

子育ての悩みは気軽に相談を

誰でも子育てに悩みはつきもの。

聞いてもらえるだけでスッキリすることもあります。

一人で抱え込まずに、早めに相談すれば、的確な助言がもらえ、安心できます。

子ども・子育て相談センター

おおむね18歳までの子育てに関する相談に応じます。

[相談日時]

平日の午前8時30分~午後5時

[相談先]

電話:092-584-1015

ファックス:092-501-0051

メールアドレス:ko_sodan@city.kasuga.fukuoka.jp

親・おや電話

家庭教育全般にわたる相談に応じます。

[相談日時]

月~土曜日(第2月曜日・第4土曜日、日曜、祝日、年末年始は休み) 午前9時~午後5時

[相談先]

電話:092-947-3515

子どもホットライン24

小中学生とその保護者を対象に、いじめや不登校、進路、しつけなどの相談に応じます。

[相談日時]

毎日24時間

[相談先]

電話:092-641-9999

問い合わせ先

春日市教育委員会 地域教育課 社会教育・読書推進担当

〒816-0831 福岡県春日市大谷6-24 春日市ふれあい文化センター内

電話:092-575-4121

ファックス:092-593-7380

メールアドレス:syakai@city.kasuga.fukuoka.jp