現在位置

  1. トップページ
  2. お知らせ一覧
  3. その他
  4. 7月は「同和問題啓発強調月間」 部落差別をなくすために


7月は「同和問題啓発強調月間」 部落差別をなくすために

最終更新日 平成30年6月29日

平成28年12月に「部落差別解消推進法」が施行されました。

「同和問題」は、本人や家族の出身地や住んでいる場所によって差別され、経済的にも精神的にも厳しい生活状況に追い込まれるという、日本特有の重大な人権問題です。

「ボランティアに行きたいけど…」
災害が発生し、「ボランティアに行きたいけど、被災地の中に同和地区はありますか?」という問い合わせの電話が災害ボランティアセンターにあった。詳しく聞くと「ボランティアに行きたいけど、同和地区には行きたくないんです」とのことであった。という内容を示した4コマ漫画

※ これは実際にあった出来事をもとにしたものです。被災地にボランティアに行って力になりたいが、同和地区には行きたくない。人助けをしたいという善意があっても、このような差別意識を持っている人もいます。

私たち1人1人にできること

差別のない世の中にするために、次のことを心がけましょう。

[知る]
  • 今も差別によって傷つき、苦しんでいる人がいることを知る
  • 講演会や研修会に参加して、正しい知識を身に付ける
[考える]
  • 差別を受けている人の気持ちを考える
  • どうしたら差別がなくなるかを考える
  • 正しい知識のもとに「自分はどうするべきか、どうあるべきか」を考える
[行動する]
  • 偏見や思い込みをなくし、絶対に差別をしない、させない
  • 家族や友人と差別解消のためにできることを話し合う
  • 差別をなくす取り組みに参加する

今もなくならない差別

同和問題は、決して「過去のこと」ではありません。

結婚や就職の際に、住民票の不正取得による身元調査など、さまざまな差別事象が起こり続けています。今もなお、部落差別は存在し、そのことによって苦しんでいる人がいます。

また、情報化の進展に伴い、インターネット上に悪質な中傷が書き込まれる事案も多数発生しています。

部落差別は決して許されないものであり、これを解消していくことは、私たち一人一人にとって重要な課題です。

知ることから始めよう

人権パネル展(わたしたちの人権と責任~今こそ人権に向き合う~)

[日程]

平成30年6月30日(土曜日)~7月31日(火曜日)(月曜日を除く)

[時間]

午前9時~午後6時

[場所]

春日市ふれあい文化センター 新館ふれあいプラザ

街頭啓発

リーフレットと啓発物品を配布します。

[日時]
  • 平成30年7月4日(水曜日) 午前11時~正午、午後3時30分~4時30分
  • 平成30年7月9日(月曜日) 午後5時30分~6時30分(西鉄春日原駅は午後5時15分~6時15分)
[場所]

西鉄春日原駅、JR春日駅、春日市内スーパーマーケットなど

講演会

要約筆記、手話通訳、託児(無料、要事前申し込み)もあります。

[日時]

平成30年7月21日(土曜日) 午後1時30分~(開場:午後0時30分)

[場所]

クローバープラザ アリーナ棟大ホール(福岡県春日市原町3-1-7)

[内容]
  • オープニング「手拍子の花束~みんなでボディパーカッション」
  • 講演

    演題:部落問題と向き合う私たち~結婚差別を乗り越えて~

    講師:石井 眞澄(いしい ますみ)さん、石井 千晶(いしい ちあき)さん

[問い合わせ先]

福岡県人権啓発情報センター

電話:092-584-1271

ファックス:092-584-1273

問い合わせ先

春日市役所 人権市民相談課 人権男女共同参画担当

〒816-0806 福岡県春日市光町1-73 福岡県春日市男女共同参画・消費生活センター(じょなさん)

電話:092-584-1201

ファックス:092-584-1181

メールアドレス:jyonasan@city.kasuga.fukuoka.jp