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消費生活通信 過量販売

最終更新日 平成29年12月31日

[相談事例]

独り暮らしの母の自宅を訪問すると、新しい布団が押入れに5枚入っていた。

母に確認すると、訪問販売で断りきれず、1枚契約したら、その後何度も訪問され、次々と契約させられたという。

母は年金暮らしで支払い能力もなく、必要もないので返品し、返金してほしい。

[対応例]

これらの販売方法は、消費者の支払い能力を考慮せず、大量に商品を購入させているため、契約内容によっては「過量販売」に当たる取引になります。

訪問販売は、事業者から法定書面を受け取った日から8日間以内であれば、クーリング・オフができます。

また、過量に契約させられている場合、契約締結後1年間は申し込みの撤回または契約の解除ができます。

ただし、1年以上前の契約については、過量販売解除権が認められません。

しかし、契約の締結を行う際、故意に事実を告げていない場合や、契約時に相手を威迫して困惑させていた場合などは、解約交渉を行えます。

クーリング・オフ期間が経過していても、契約が解除できることもあります。諦めずに消費生活センターに相談しましょう。

[相談日時]

毎週月~金曜日 午前10時~午後0時15分、午後1時~4時

[相談先]

春日市市消費生活センター(福岡県春日市光町1-73)

電話:092-584-1155(直通・ファックス兼用)